居住証明書は、いつまでに、何部必要ですか?
ご希望のスケジュールと、お打ち合わせ場所をご確認下さい。
なお、居住証明書の作成は、数日程度のお時間を頂いております。
居住証明書については、原則として居住しているご本人に対して発行しています。
居住証明書作成とは?
特定の住所等に、居住していることの証明書です。
これは、証明書を希望される方の、居住地アドレスと、その方のお名前が入った、公共料金の領収書、2種類以上のコピーを認証して行います。
これは、証明書を希望される方の、居住地アドレスと、その方のお名前が入った、公共料金の領収書、2種類以上のコピーを認証して行います。
使用できる領収書は、例えば、電気料金、ガス料金、固定電話料金などの領収書です。
携帯電話の領収書は、携帯電話は、居住していなくてもご利用できる為、居住証明には使用できません。
居住証明書作成の流れ
居住証明書の作成をお考えの方へ、以下のフローをご参考にして下さい。
概略のご理解が可能かと思います。
概略のご理解が可能かと思います。
お客様のお名前と、ご住所が記載された、公共料金の領収書などを、2種類以上ご用意ください。
ただし、領収書はできる限り日付の新しいものをご用意下さい。概ね認証日前1ヶ月以内の領収書が適切と思われます。 (原則は3ヶ月以内です)
ご本人確認用に、運転免許証など顔写真のついた公的証明書を、ご用意下さい。
可能であれば、領収書発行会社の正式な名称を(和文・英文)ご確認下さい。
ご無理であれば、当方で確認致します。
その際、略称は不適切ですので、ご注意下さい。
お客様のご住所の郵便番号や、正しい日本語「読み」をご確認下さい。
例えば「本町」を「ホンチョウ」と読むのか、「ホンマチ」と読むのか「10号」なのか、「15」なのか
「イバラギ」なのか、「イバラキ」なのか、など正確にお願い致します。
認証書類
- ご本人確認は行われましたか?
- 書類の部数は大丈夫ですか?
- 作成した行政書士の氏名や、登録番号は正しいですか? (当事務所から、翻訳を外注することもあります。その場合は翻訳者の氏名等)
- 証明書に使用した領収書の原本またはそのコピーは、お客様の責任で保管して下さい。
以上で居住証明書作成は終了です。